子供たちのより良い未来のために

人育成指針

こんにちは。「ツバサ」代表、小宮惇生と申します。

皆さんはスポーツの意義をご存知ですか?文部科学省の定めるところによると、スポーツは「心身の健全な発達のために、生涯を通して親しむもの」とあります。しかし、多くの人が、学生時代の部活を最後に、スポーツを引退してしまっているのが現状です。つまり、本来のスポーツの意義を達成することができておらず、現在の育成環境では、生涯を通してスポーツを楽しむことができません。では何が悪いのか、それは海外の育成環境と比べると見えてきます。

サッカーにおいてヨーロッパでは高校生でも、練習は週に3回、1回の練習で90分までしかしません。土日の試合も、どちらかに1日に1試合のみしか行われず、半日もかからず終わります。なぜならそれ以上はオーバーワークになり、怪我や故障の原因になるからです。

日本ではどうでしょうか?中学生でも1回の練習で2〜3時間は当たり前、ほぼ毎日のように練習をし、週末も土日両方とも試合に明け暮れ、休みらしい休みなどほとんどないところが多くあります。毎日のように部活を「辞めたい。」と思いながら、学生生活を送ってきた大人は非常に多くいるはずです。そんな異常とも言える育成環境が日本で常態化してしまっている、その大きな理由として全国大会の存在があります。

実はヨーロッパでは育成年代における全国大会が無いんです。日本では多くのチームが全国大会の出場を目指し、本来、楽しむために行うスポーツが、勝つために行うものに変わっています。その結果、試合に出れるかもわからない、部員が数十人〜数百人いる高校の部活が生まれ、多くの子供たちがその競技をする機会そのものが奪われ、さらに指導者も勝ちたいがためにオーバーワークや、ミスを許さないような、身体的にも精神的にも苦しい育成環境が生まれてしまっています。そして子供たちが本当の意味で「スポーツを楽しむ」ことが出来なくなり、その意義を果たせていません。

そこで私はチーム活動として、ヨーロッパと同じく小、中、高と一貫した育成環境を作り、スポーツを生涯楽しむためのものとして、その中で勝ち敗けから多くのものを学べるようにアプローチをしていき、また、障害がある子供や、スポーツを始めるきっかけを探している子供たちに向け、気軽に始められるスクール活動を行い、「誰もがスポーツを楽しめる環境の創造」を目指し、この「ツバサ」を立ち上げました。

指導者は常に新しいものを学びつづけ、子供たち以上に日々成長し続ける必要があります。なぜなら指導者は子供たちの未来に触れているからです。私にはそれが出来ます。

子供たちのより良い未来のために世界基準の育成環境を。
皆さんからのご連絡お待ちしております。

●ツバサ 代表 小宮惇生
● AEFCA(ヨーロッパサッカー指導者協会)公認ライセンス保持
● スペインサッカー協会公認指導員Level1
● スペインafen公認スカウト、フィジカルトレーナー、テクニカルコーチ
● 日本サッカー協会公認C級コーチ